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2015年 10月 11日
その昔、関内駅南口から西の橋に至る通りに、中華街から延びる海河道がぶつかる所のカド、山下町256番地の現在、21階建てのマンションが建っている場所に歴史的建築総目録データーベースによると大正15年、西暦に直すと1926年に建てられたとされるクリーム色に塗られ所々コンクリートがはがれ墜ちた廃屋然とした倉庫がありました。 現在、同所にあるマンションが1997年築とのことなので、それ以前までは、京浜東北線で横浜方面から石川町へ行く時の左の車窓(逆方向なら右手)に見えたので、記憶にある方も多いのではないでしょうか。 この古ぼけた倉庫は、1885年(明治18年)に雑貨の輸出入を行う会社としてドイツ人により山下町居留地245にて創業したウインクレル商会が、第一次世界大戦で一時撤退したのちに山下町256番地に移転し、震災により焼失したことにより再再建(?)された建物なのだそうです……というようなことが、こちらの企業情報のページに出ていますのでご興味のあるムキをご参照ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() *写真はすべて1981年撮影。
by yokohama80s
| 2015-10-11 00:08
| 山下町
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