週刊 横濱80’s

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2015年 03月 22日

ベイブリッジ地組立ヤード

ベイブリッジについては、すでに当ブログでも何回か取り上げていますので、あれやこれやの能書きは過去記事↓
横浜ベイブリッジ
世界最大級のクレーン船
世界最大⑨のクレーン船 その2
横浜ベイブリッジ 1984年8月~1988年2月
をご参照下さい。

ということで、能書きはサラッと。
撮影場所は現在で言うと、T4バースあたり。
で「この橋桁はどうやってここまで持ってきたのか?」ということですが、このタイプの鉄製の橋の場合は船を作るときののブロック工法が採用されていて、造船所で橋桁のパーツを作りそれを船でこの場所に運び込み↓

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*2号物揚場に繋がれていた橋桁のブロックを運んできた台船


それをクレーン船で吊り上げられる最大の大きさまで組み立ててから、クレーン船で吊り上げて橋脚の上に据え付ける、という方法が採られています。

ということで、この場所で橋桁を組み上げたということは、例えてみれば臨時の造船ドックのような場所と言っても良いのかもしれません。

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*ちなみにJVに名を連ねているのは左から日本鋼管(造船屋さん)、横河工事(鉄橋屋さん)、住友重工(造船屋さん)の3社


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ちなみにこの橋桁は、2隻の3700トン級のクレーン船によりベイブリッジ最初の橋桁として本牧埠頭側の橋脚に設置されました↓。

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*1988年撮影



*写真は最後のカット以外はすべて1987年撮影。



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by yokohama80s | 2015-03-22 00:05 | 鶴見・大黒埠頭 | Comments(0)


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