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この市場大橋は、慢性的な渋滞の名所だった青木橋の渋滞に引っかからずに中央卸売市場関係者が配達その他で行き来るできようにと、市場がある山内埠頭と国道一号の金港町(当時は「シィティーターミナル入り口」)を結ぶバイパスとして作られました。
まあ当時から、この橋を利用するのは市場関係者だけだったワケで、最近は撮り鉄の方々の間で有名撮影ポイントとなっているようですが、その昔は、休日や市場の営業が終了する昼過ぎには、この橋を通る車はほぼ皆無という状態で、誰に気兼ねすることなく橋の上に車を止めて、
コチラの写真とか、↑↓の写真をのんびり撮影できました。
*②橋の上から当時の高島貨物駅を見るの図
*③上の写真の反対方向を見るの図
ということで、現在、この橋はどうなっているのだろうとググッてみると、なにやら東日本大震災により一部損傷のため震災以来、閉鎖通行止めとなり、その後、橋の廃止、撤去が決定。
そして現在、橋の撤去作業が行われているそうです。
まあ今は、みなとみらい関連の整備事業でこの近辺には網の目のように道路が張り巡らされ、青木橋の渋滞も撮影当時の80年代と比べれば、はるかにスムーズに流れていることから考えると市場大橋が無くなったところでなんら影響が無いと思われます。
とういうよりも、建設当初から「この橋が有っても無くても、あんまり関係ないよね」というのが実際のところだったような気もします。
なにせ横浜市民でこの市場大橋の存在を知っていた人は、中央市場関係者と相場は決まっていましたからね(*^o^*)
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*写真はすべて1984年撮影。