週刊 横濱80’s

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2013年 02月 10日

本牧PX ガソリンスタンド 本編

以前、ちょこっとスタンドにあった看板だけをご紹介したので、今回は詳細版。

で本牧PX内にあったガソリンスタンドは、元町方面から本牧通りを根岸方面へ向かう途中の山手警察署交差点の現在、レンタルビデオ屋やコンビニ、マンション2棟が建っている区画にあり、正式名称は"NAVY EXCHANGE AUTO SERVICE STATION"・・・・・・だったと思います(笑)

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*写真右側が山手警察署前の交差点


ちなみに写真左手に見えるガレージが、NEVY AUTO REPAIR GARAGEと称した自動車修理工場。

日本のコンパクトにまとめられたスタンドを見慣れている者には、この広さに思わず圧倒されてしまいます。

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聞いたところによるとこのスタンドは、ガソリンは米国内価格のガロン売りでオクタン価もアチラ仕様だったとかで、支払いは現金不可で軍票(PXでしか通用しない小切手のようなモノ)のみで、日本の一般的なスタンドのように店員が給油してくれる「フルサービス」と、自分で給油する「セルフ」にレーンが分けられていますが、フルだと料金が割増になったかどうか、はたまた前述の話が真実か否かについては、当たり前の話ですがこのてのスタンドを利用したことが無いので実際のところはわかりません(笑)。

また70年代のオイルショック時には、このスタンドに一般の日本人が次から次にやって来ては、「ガソリンを売ってくれ」「売れない」で一騒動あった、という話を聞いたことがありますが、こんな通り沿いに普通に建っていたら間違える人が居て当然のような気がします。

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*なぜか仮名遣いが昭和初期


実際↑こんな注意書きがあるくらいですから、勘違いする人が日常的に存在したのでしょう。

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*写真はすべて1981年撮影




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by yokohama80s | 2013-02-10 00:06 | 本牧・小港・新山下 | Comments(0)


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