週刊 横濱80’s

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2013年 01月 20日

世界最大級のクレーン船 その2

今日は以前の記事でご紹介した「世界最大級のクレーン船」の別カット編を。

まず1987年8月10日。

大黒埠頭の現在のT-4、T-5あたりにあったベイブリッジの橋桁組み立て現場に行くと、とてつもなく大きいクレーン船が・・・・・

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「第50吉田号」だと思うのですが、アーム先端部に「3500t」と書かれたプレートが・・・・・・


と言っても、写真だとあまり大きくは見えませんが、左に写っているベイブリッジの橋桁の長さは約200mあります!!!

そしてその10日後の8月20日。

夕暮れ時に同所に寄ってみると、もう一隻、バカでかいクレーン船が・・・・・・

ということで期せずして、世界最大級のクレーン船2隻が期せずして大黒埠頭にそろい踏み。

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「近いうちに橋桁を乗せるんだな」ということはわかったものの、ゲートブリッジの時のようにネットで「いついつの何時から作業開始」などという情報が出回るワケでもなし。

かと言って、毎日、大黒埠頭まで行くワケにもいかず・・・・・・

そうこうするうちに、そのようなことはすっかり忘れてしまい、9月中旬頃に再び大黒埠頭の現場に行ったらすでに本牧埠頭側に橋桁がひとつだけ設置されていました。

その後、12月に再訪した時には、大黒側にも橋桁がひとつ載せられていたということは、三ヶ月で橋桁をふたつ載せただけ。

このベイブリッジ架設工事が思いのほか難工事だったと知ったのは、だいぶ後になってからのことで、この当時は、このような作業は一度始めたら一気に片付けてしまうものだと思っていた私には、「ずいぶんのんびりやっているんだなぁ~」と思えたものです。

*写真はすべて1987年撮影。


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by yokohama80s | 2013-01-20 00:02 | 鶴見・大黒埠頭 | Comments(0)


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