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週刊 横濱80’s

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2016年 12月 25日

同潤会山下町アパート二号館の入口

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*写真はすべて1982年撮影






*来月のUP予定

1月 1日:瑞穂橋
1月 8日:東海道本線貨物支線・高島駅完全版
1月15日:船のポートレート
1月22日:海岸通1丁目 東西運輸
1月29日:ある日の出港風景


# by yokohama80s | 2016-12-25 00:01 | 山下町
2016年 12月 18日

同潤会山下町アパート 二号館

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 今回は、上の地図でいうと二号館の赤線部分の写真を
ということでまず最初は一号館と二号館の間の二号館側↓

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次は太平道側に口を開けている部分からその内側↓

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*写真はすべて1981年~82に撮影




# by yokohama80s | 2016-12-18 00:02 | 山下町
2016年 12月 11日

同潤会山下町アパート 一号館

 その昔、山下町168番地に所在した同潤会山下町アパート↓

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*1983年版・中区(北)明細地図より


のような配置になっていて、長安道側の中庭がある建物が一号館、その隣の「コ」の字型の方を二号館と呼ばれていました。

 ということで、今日は一号館の赤線部分から

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ということで太平道側にあった一号館のアーチを通り抜けて、中庭から見た一号館

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ということで、次の写真は、一号館と二号館の間から撮影した一号館

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*写真はすべて1981年~82年にかけて撮影。





# by yokohama80s | 2016-12-11 00:02 | 山下町
2016年 12月 04日

同潤会山下町アパートの外観

 その昔、長安道と太平道が交わるところの角地、番地で言うと山下町168番地にあった同潤会山下町アパートについては、2012年4月29日「山下町168 同潤会山下町アパート2012年12月23日「同潤会山下町アパート一号館」2012年12月30日「同潤会山下町アパート二号館」 でUPしているのですが、今月はそれらのまとめ+未UP写真をお送りしたいと思います。

 ということで、まず第一弾として長安道と太平道から見た同潤会山下町アパート編を、ということで、場所的には下の地図の

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赤線部分の左側、長安道の関帝廟通り側から↓

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こちら側(一号館)の一階部分は、店舗付き住宅として土間(店舗スペース)+6~8畳一間の1Kから、6畳+4畳半の2Kまでの全4タイプあったようなのですが、外観からは見分けが付きませんし、かつて軒を並べていた店舗の大部分が批点していまっていて、撮影当時に営業していたのは上から3枚目の写真の看板の文房具屋さんの隣りにあったパン屋さんだけだったと記憶しています。

 ということで、長安道と太平道のカドから見上げると↓

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で、長安道をちょっと下がって振り返ると↓

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もうちょっと下がると↓

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で太平道に戻って一号館から二号館へ↓

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↑ここまでが一号館の太平道側
↓からが二号館の太平道側

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*写真はすべて1981年~82年にかけて撮影。




# by yokohama80s | 2016-12-04 00:01 | 山下町
2016年 11月 27日

日本カーフェリー木更津ターミナル周辺

 東京湾を挟んで対岸にある川崎と木更津間は、今はアクアラインで一またぎなのですが、その昔には日本カーフェリーの船で片道1時間10分掛けて行き来していた云々かんぬんについてはこちら(当ブログ2016年5月1日「日本カーフェリー浮島ターミナル」)で触れましたので以下省略。

 ということで、いまから遡ること30年ほど前のある日のこと。

 日本カーフェリー浮島ターミナル内でそれとなしに川崎~木更津間のフェリー料金を眺めていると、徒歩乗船の場合は片道1000円で所要時間が1時間10分……ということは、川崎から木更津に行って船を一便やり過ごせば3時間で行って帰って来られるし、向こうで1時間程度ブラブラ出来るなあ、ということで、物は試しとさっそく乗船券を買って停泊中の船に飛び乗って木更津へ。

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-写真①
日本カーフェリー木更津行き甲板より・その1(徒歩での乗船は私一人だったため船内は貸し切り状態だったと記憶しています)


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-写真②
日本カーフェリー木更津行き甲板より・その2


 東京湾を横断した船は、現在のアクアラインの木更津側出口から5kmほど南の、陸自の木更津駐屯地の南側の入江を挟んで対岸にある木更津港のフェリー突堤に入港します。

 そして船を下りたら突堤前の道を右に行くと、潮干狩り客相手と思われる売店↓

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-写真③
フェリーターミナルから中の島大橋へ行く途中にある店


を抜けると、木更津港と木更津駐屯地の間に浮かぶ中の島を結ぶ日本一高い歩道橋と称する中の島大橋があり↓

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-写真④
中の島大橋の木更津港側(鳥居崎海浜公園側)


取りあえずその「日本一高い」とされる歩道橋をハヒハヒ言いながら

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-写真⑤
中の島大橋の踊り場


登り切ると木更津港を一望の下に見渡すことが出来ました。

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-写真⑥
中の島大橋から南東方向の木更津港を見るの図


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-写真⑦
中の島大橋から南西方向の鳥居崎海浜公園駐車場を見るの図


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-写真⑧


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-写真⑨
木更津港に入港してきた砂利運搬船


そして歩道橋を渡って対岸の中の島に渡ると……

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-写真⑩


ヨットの係留所があるだけで、取り立てて見るべきモノも見当たらないので、Uターンして再び中の島大橋を渡って木更津側に戻って、フェリーターミナルを横目で見ながら通り過ぎて、その先にある県道の交差点を左折すると↓

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-写真⑪


ボートの販売店とその向こうにボーリング場がありました、といったところで、川崎に戻る船が入港してきたので、「そろそろ時間となりました」ということでフェリーターミナルに戻り再び東京湾を横断して川崎に戻りました。

 ちなみに当時、川崎側のフェリーターミナル近辺に職場がある人の中には、木更津に居を構えて川崎のフェリーターミナルにチャリか原チャを置きっぱにして毎日通勤している方々が少なくなかったそうなのですが、行き帰りの通勤ラッシュとは一切無縁という点は、悪天候時にフェリーが運休すると総武線でグル~ッと遠回りを強いられることを差し引いても余りあるほど魅力的に思えたものです。

 なにせ川崎~木更津間の1時間余りの間は、船内の長いすで横になって寝ることだって出来るんですから。


*写真はすべて1987年撮影。





*来月12月のUP予定のご案内
12月 4日:同潤会山下町アパート外観編
12月11日:同潤会山下町アパート一号館編
12月18日:同潤会山下町アパート二号館編
12月25日:同潤会山下町アパート入口編


# by yokohama80s | 2016-11-27 00:03 | 東京・川崎