週刊 横濱80’s

hama80s.exblog.jp
ブログトップ
2016年 11月 27日

日本カーフェリー木更津ターミナル周辺

 東京湾を挟んで対岸にある川崎と木更津間は、今はアクアラインで一またぎなのですが、その昔には日本カーフェリーの船で片道1時間10分掛けて行き来していた云々かんぬんについてはこちら(当ブログ2016年5月1日「日本カーフェリー浮島ターミナル」)で触れましたので以下省略。

 ということで、いまから遡ること30年ほど前のある日のこと。

 日本カーフェリー浮島ターミナル内でそれとなしに川崎~木更津間のフェリー料金を眺めていると、徒歩乗船の場合は片道1000円で所要時間が1時間10分……ということは、川崎から木更津に行って船を一便やり過ごせば3時間で行って帰って来られるし、向こうで1時間程度ブラブラ出来るなあ、ということで、物は試しとさっそく乗船券を買って停泊中の船に飛び乗って木更津へ。

c0247059_23112770.jpg
-写真①
日本カーフェリー木更津行き甲板より・その1(徒歩での乗船は私一人だったため船内は貸し切り状態だったと記憶しています)


c0247059_23114530.jpg
-写真②
日本カーフェリー木更津行き甲板より・その2


 東京湾を横断した船は、現在のアクアラインの木更津側出口から5kmほど南の、陸自の木更津駐屯地の南側の入江を挟んで対岸にある木更津港のフェリー突堤に入港します。

 そして船を下りたら突堤前の道を右に行くと、潮干狩り客相手と思われる売店↓

c0247059_16282720.jpg
-写真③
フェリーターミナルから中の島大橋へ行く途中にある店


を抜けると、木更津港と木更津駐屯地の間に浮かぶ中の島を結ぶ日本一高い歩道橋と称する中の島大橋があり↓

c0247059_16313371.jpg
-写真④
中の島大橋の木更津港側(鳥居崎海浜公園側)


取りあえずその「日本一高い」とされる歩道橋をハヒハヒ言いながら

c0247059_16342965.jpg
-写真⑤
中の島大橋の踊り場


登り切ると木更津港を一望の下に見渡すことが出来ました。

c0247059_1636386.jpg
-写真⑥
中の島大橋から南東方向の木更津港を見るの図


c0247059_16384489.jpg
-写真⑦
中の島大橋から南西方向の鳥居崎海浜公園駐車場を見るの図


c0247059_1645234.jpg
-写真⑧


c0247059_16434892.jpg
-写真⑨
木更津港に入港してきた砂利運搬船


そして歩道橋を渡って対岸の中の島に渡ると……

c0247059_16431357.jpg
-写真⑩


ヨットの係留所があるだけで、取り立てて見るべきモノも見当たらないので、Uターンして再び中の島大橋を渡って木更津側に戻って、フェリーターミナルを横目で見ながら通り過ぎて、その先にある県道の交差点を左折すると↓

c0247059_16492090.jpg
-写真⑪


ボートの販売店とその向こうにボーリング場がありました、といったところで、川崎に戻る船が入港してきたので、「そろそろ時間となりました」ということでフェリーターミナルに戻り再び東京湾を横断して川崎に戻りました。

 ちなみに当時、川崎側のフェリーターミナル近辺に職場がある人の中には、木更津に居を構えて川崎のフェリーターミナルにチャリか原チャを置きっぱにして毎日通勤している方々が少なくなかったそうなのですが、行き帰りの通勤ラッシュとは一切無縁という点は、悪天候時にフェリーが運休すると総武線でグル~ッと遠回りを強いられることを差し引いても余りあるほど魅力的に思えたものです。

 なにせ川崎~木更津間の1時間余りの間は、船内の長いすで横になって寝ることだって出来るんですから。


*写真はすべて1987年撮影。





*来月12月のUP予定のご案内
12月 4日:同潤会山下町アパート外観編
12月11日:同潤会山下町アパート一号館編
12月18日:同潤会山下町アパート二号館編
12月25日:同潤会山下町アパート入口編

[PR]

by yokohama80s | 2016-11-27 00:03 | 東京・川崎 | Comments(0)


<< 同潤会山下町アパートの外観      築地5-2 東都水産東京冷凍工場 >>